「こっちの小室も…」不倫報道で引退した小室哲哉の完全復帰に批判殺到(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「こっちの小室も…」不倫報道で引退した小室哲哉の完全復帰に批判殺到(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
TM NETWORK(ティーエム・ネットワーク)は、小室哲哉(シンセサイザー・キーボード)、宇都宮隆(ボーカル)、木根尚登(ギター・キーボード)の3人で構成される日本の音楽ユニットである。 1984年4月21日にデビュー。1987年2月26日リリースの4枚目のオリジナルアルバム「Self 82キロバイト (11,295 語) - 2021年10月11日 (月) 11:21 |
1980年代に大人気だった「TM NETWORK」の“再起動”を発表し、このほど東京・六本木で行われたイベントで音楽活動を再開させた小室哲哉(62)。ライブパフォーマンスでは大きな拍手を浴びたと報じられたが、世間の反応は前向きなものばかりじゃない。
■引退宣言は不倫隠しの方便だった?
《元々TMファンだったけど、今更TMメンバーに泣きついてもなーって感じしか無いんだよな》とファンからも冷たいコメントがあがり、《献身的な奥さんが病気の時に放っておいて不倫して引退したんじゃなかったの》などと、復帰に対する疑問符がつきまとう。
小室は3年前に引退を会見で表明した際、こうマスコミの前で言った。
「妻であるKEIKO、家族、ファンの皆さま、スタッフの皆さま、いろいろな方々にご心配をお掛けし、お相手にもご迷惑をお掛けしたことをおわびいたします。おわびのお話をすると同時に、僕なりの騒動のけじめとして引退を決意しました」――。
会見のきっかけは、週刊文春に報じられた看護師女性との不倫疑惑。当時、妻であったKEIKOは闘病中ということもあって批判が噴出。引退は不倫隠しの方便という声も上がったほどだ。
今回の音楽活動再開について小室は「体力は以前より後退しましたが、なにより音楽を創るアイデアとエネルギーは確実に進化していると感じています。TMはTMなりの活動をしたい。僕は僕なりの創作をしたい。いろいろな過ちがあっても、まだやれると背中を押してくれる友がいる。待っていてくれるファンがいる。これからの自分に残された時間にできること全てで、音楽で少しでも光をともせたら」とコメントしているが、都合のいい話である。ベテラン芸能記者の青山佳裕氏はこう言う。
「1年ほど前でしたか、銀座で直撃取材に応じてもらったとき、『彼女(KEIKO)がまだ歌い手としてカムバックしたいなら、手を貸してあげたい。本当にそう思ってます』との言葉に、ちょっと耳を疑いました。浮気疑惑だけじゃない、小室さんがやったとされる冷たい仕打ちの数々、その揚げ句、捨て去るように離婚しておいて、一体どの口がそんな戯言を抜かしているんだと思ったからです。とても常人には思えない。でも改めて思うと、そう言ってしまえるくらいに強烈な自負が彼にはあったのかも知れません」
天才と呼ばれた才能も今は昔。批判の声も馬耳東風なのは、もはやかつての仲間とヒット曲にすがるしか道はないからなのかも。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/295940
2ならGET Wild
小室の系統だししゃーない
時代は小室
小室哲哉
宮崎駿
大仁田厚
あとだれだろ
>>7
百田尚樹
>>7
辰吉丈一郎
まあ往年のファンは復帰に関しちゃそれほど気にしちゃいない訳よ
「引退詐欺だ!」とか騒いでるのはファンでも何でもない、ただ騒ぐネタを探してるネット民
女々しい(´・ω・`)
昔の曲の権利みたいなのって持ってないんだっけ?稼がなきゃしょうがないだろ
印税とかどのくらい入るんだろ今
コメント