岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(9期)、自由民主党総裁(第27代)、宏池会会長(第9代)、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革、国民生活、再チャレンジ、科学技術政策)、外務大臣( 95キロバイト (11,919 語) - 2021年10月2日 (土) 05:59 |
ハフィントンポスト
岸田文雄氏、今度は「妻のお好み焼き」をツイート。総裁に就任後の投稿に様々な声
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_615512f3e4b05040d1d66b6d
(出典 i.imgur.com)
仏紙ルモンドは、妻の写真をシェアした1年前の岸田文雄氏のツイートについて「コミュニケーション作戦のつもりが大失敗に終わった」と報じた。
自民党総裁に選出された岸田文雄氏(64)は9月29日午後11時55分、自身のTwitterを更新。
お好み焼きの写真とともに、「帰宅すると、妻の裕子がお好み焼きを作ってくれていました。インスタライブで私が、『妻の作ってくれるお好み焼きが大好きです』と言っていたからです」と投稿。
「いつも最高に美味しいけど、今日は、一生忘れられない美味しさでした。ありがとう」とつづった。
この投稿には、次のような指摘も寄せられている。
・男は好感度あげたい時に妻を出すよね。
・パンケーキの次はお好み焼きか…
・深夜に帰宅した夫に食事を用意するの美談にしないで。
・また奥さんを家政婦がわりか
岸田氏は昨年の自民党総裁選にも立候補。立候補を表明した後の9月2日未明、エプロン姿の妻が立つそばで食事をとる自身の写真とともに、
「夜のテレビ出演の合間に、地元から上京してきてくれた妻が食事を作ってくれました。ありがたいです」とTwitterに投稿していた。
仏紙ルモンドは、岸田氏の自民党総裁就任を伝える記事の中でこの投稿について触れ、
「1年前の自民党総裁選では、『普通の日本人』を装うために、台所用のエプロンをつけて彼に食事を提供している妻の写真をツイッターに投稿するなど、コミュニケーション作戦のつもりが大失敗に終わった」と評している。
これ問題でしょ
え?作ってくれる奥さんいないの?
可哀想な人生
どっちが作ることもあるだろ
平等ってなんだっけ?
ステレオタイプだとだめってのも逆にステレオタイプだよな
>>7
なんでそういう個性だと認めてあげられないんだろうな
他人を型にはめようとするってサイテーだと思うわ
いい嫁じゃないか
くだらんことでいちいち炎上させんな
やってることが小さいわ
むしろ作らせないとか、作りたい人の人権踏み躙ってるだろ
平和だなぁ
わたし作るひと
ぼく食べるひと
じゃあ誰が作るの?
>>14
自分で。つくれよ
>>15
総理やで
なんぼ稼いでると思ってるの?
つまらない理解ある彼なんか要らないだろ
>>15
お前パートナーと食事するときお互いに自分が食べる物自分で作るの?
>>33
パートナー居ないんだろ。察してやれ。
料理が上手い奥様いいなー
またホッケの煮付けのような叩き方を展開するのか
家政婦替わりって専業主婦で職業としてみたらある意味業務の一つじゃん
夫が稼いでるからだろ
妻は働く必要がなく家事担当ってだけ
そういう役割分担の仮定があってもええやん
強制されてるわけじゃないから問題ないだろ
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